充電ケーブルが机やベッドから落ちる|充電場所を決めてすっきり整える方法

ベッド横の小さなデスクで、スマートフォンをスタンドに置いて充電している一人暮らしの部屋

充電が終わってケーブルを抜くと、いつの間にか机の裏やベッドの下へ落ちてしまいます。
次に充電しようとしたとき、ケーブルを探したり床から拾ったりするのは地味に面倒です。

そんなときは、充電する際の定位置を決めましょう。

スマホを充電する場所が決まれば、ケーブルを戻す場所も決めやすくなります。
充電まわりが散らかりにくくなり、デスクやベッド横もすっきり見せやすくなります。

まずは充電する場所を決める

最初に、普段スマホをどこで充電するかをひとつ決めます。
スマホを置く場所と、ケーブルを戻す場所をセットで考えるのがポイントです。

充電場所が決まっていれば、使い終わったケーブルを毎回違う場所へ置くことも減らせます。
次に充電するときも、いつもの場所から始められます。

ケーブルだけをどう整理するか考えるより、まず充電する場所そのものを固定する。
それが、ケーブルの定位置を作るシンプルな考え方です。

デスクとベッド横は、使う場所の近くに定位置を作る

充電場所は、普段スマホを使う場所の近くに作ると自然です。

デスクで過ごすことが多いなら、机の一角。
ベッド横で充電するなら、サイドテーブルや棚の上など、手を伸ばしやすい場所に決めます。

ここで見ておきたいのは、スマホを抜いたあとのケーブルです。
そのまま机や棚の上へ戻せるのか、それとも外側へ垂れて床まで落ちてしまうのかを確認します。

今の場所でケーブルまで戻せるなら、そこがそのまま充電の定位置になります。

一方、充電場所を決めてもケーブルが落ちてしまうなら、定位置を作る方法は大きく2つです。
今のケーブル充電をそのまま使うか、スマホを置くだけで充電する形へ変えるかで考えます。

ケーブルで充電するなら、ホルダーで戻る場所を作る

今のケーブル充電をそのまま使いたいなら、抜いたケーブルが戻る場所をホルダーで作る方法があります。

候補になるのが、Anker Magnetic Cable Holderです。
机やテーブルにホルダーを固定し、使い終わったケーブルを決めた位置へ戻せるようにする製品です。

取り付けられるのは、木製・大理石製・金属製・ガラス製などの凹凸のない机やテーブル。
USB-CやMicro USBなどで付属のマグネットクリップを使う場合は、直径3.5mm以下のケーブルが条件です。

つまり、選ぶ前に確認したいのは、ケーブルの太さと取り付けたい場所の2つです。

また、メーカーは壁など床に対して垂直な面での使用を控えるよう案内しています。
ベッド横で使う場合も、壁へ貼る前提ではなく、サイドテーブルや棚など条件に合う場所で考えます。

充電方法自体は変えず、ケーブルが戻る場所だけを決めたいなら、ホルダーで定位置を作る方法が合います。

置くだけで充電したいなら、ワイヤレス充電スタンドを選ぶ

もうひとつは、ケーブルを毎回スマホへ挿したり抜いたりする形そのものを変える方法です。

エレコムのQi規格対応ワイヤレス充電器 W-QS11BKは、Qi対応機器をスタンドに置いて充電するタイプです。
スマホを置く場所と充電場所を同じ場所にまとめられるので、「ここに置けば充電できる」という定位置を作れます。

縦置きと横置きの両方に対応しているため、デスクやベッド横の使いやすい向きに合わせられます。

ただし、ワイヤレス充電に変えても配線自体がなくなるわけではありません。
スタンド本体には電源ケーブルが必要です。

また、すべてのスマホで使えるわけではなく、対象はQi対応機器です。
自分のスマホが対応しているかは、購入前にメーカー公式の対応表を確認してください。

ACアダプターも付属していません。
利用には5V/2A以上のUSB出力アダプターが必要です。
12Wで充電する場合は、USB PD 20W以上が条件になります。
手持ちの充電器が条件に合うかも、購入前に確認しておきましょう。

ケーブル充電を続けるか、置くだけ充電に変えるかを決める

ここまで決めれば、選び方はシンプルです。

今の充電方法をどうしたいか合う方法この記事で紹介する商品
今の場所だけでケーブルの定位置が作れるその場所を充電の定位置にする—
ケーブル充電はそのまま使いたいホルダーでケーブルの戻る場所を作るAnker Magnetic Cable Holder
スマホを置くこと自体を充電にしたいワイヤレス充電スタンドを使うエレコム W-QS11BK

ケーブル充電をそのまま使いたいなら、ホルダーで戻る場所を作る方法が合います。
今の使い方を保ったまま、ケーブルの定位置を作れます。

反対に、スマホへケーブルを挿したり抜いたりする動作ごと変えたいなら、ワイヤレス充電スタンドという選択肢があります。
スマホを置く場所そのものが充電場所になるので、定位置もひとつにまとめやすくなります。

今のケーブル充電を残すか、置くだけで充電する形へ変えるかで選べば十分です。

まとめ:充電する場所を決めると、見た目もすっきりする

充電ケーブルが机の裏やベッドの下へ落ちてしまうなら、まずスマホを充電する場所をひとつ決めます。

場所が決まれば、ケーブルを戻す位置も決めやすくなり、次に充電するときに探したり床から拾ったりする手間を減らせます。
ケーブルが机の横からだらんと垂れたままになる状態も減らしやすく、デスクやベッド横もすっきり見せやすくなります。

ケーブル充電を続けるなら、ホルダーで戻る場所を作る。
置くこと自体を充電にしたいなら、ワイヤレス充電スタンドを使う。
充電方法をどうしたいかまで決めれば、自分に合う定位置の作り方も選びやすくなります。

まずは、いつもスマホを充電している場所をひとつ決めて、そこを充電の定位置にしてみてください。

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