一人暮らしにおすすめのタオルは?迷わないサイズと揃え方

木製のオープン棚にサイズ違いの白いタオルを畳んで揃えた洗面スペース

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一人暮らしのタオルを探すとき、1枚ずつ商品を選ぶより先に決めたいことがあります。
「どのシリーズを、どのサイズで揃えるか」です。

色や質感がバラバラのタオルが並ぶと、水まわりはどうしても生活感が出やすくなります。
反対に、手拭きから身体用までシリーズや色が揃っているだけで、洗面所に統一感が生まれ、部屋全体も少し上質に見えやすくなります。

そこでLifeBaseのおすすめは、手拭きから身体用まで同じシリーズ・同系色で揃えられるタオルを選ぶことです。
買い足すときに迷いにくく、洗面所の見た目も整えやすくなります。
身体用は、幅40〜50cm・長さ100cm前後をまず候補にすると選びやすいです。

この記事では、その揃え方がそのまま実行できるシリーズを中心に、違う選び方をしたい人向けの候補まで紹介します。

タオル選びで見るのは3つだけ

商品を比べる前に、見るところを絞ります。
次の3つです。

  1. 身体用のサイズ — 大判バスタオルをそのまま使うか、少し小さくするか
  2. シリーズで揃えられるか — 手拭きから身体用まで、同じ色で買えるか
  3. 洗濯と乾燥の扱いやすさ — 普段の洗濯頻度で、無理なく洗って乾かせるか

色や価格は、この3つを満たした中から選べば十分です。

なお、何枚そろえるかはこの記事では繰り返しません。
用途別の目安を「一人暮らしのタオルは何枚必要?すっきり暮らすための用途別の揃え方」で整理しているので、枚数が決まっていない人はそちらが先です。

まず候補にしたいのはヒオリエ「ホテルスタイルタオル」

LifeBaseがまず候補にしたいのは、ヒオリエ(大阪・泉州のタオルメーカー、日織恵)の「ホテルスタイルタオル」シリーズです。
綿100%・日本製で、ハンドタオルからバスタオルまで5サイズが同じ色展開で揃います。

このシリーズの一番の価値は、ここだけ見れば水まわりのタオル選びをまとめて終わらせられることです。
手拭きから身体用まで同じシリーズ・同じ色で揃える、という揃え方がそのまま実行できます。

  • 手拭きも身体用も同じ色で揃う: 定番だけで18色。同じ色でまとめるだけで、洗面所の統一感が作れます
  • 身体用のサイズを3段階から選べる: 約40×100cm(ビッグフェイスタオル)・約50×100cm(ミニバスタオル)・大判(バスタオル)
  • 買い足しやすい: 楽天に直販店があり、同じ商品・同じ色をあとから足せます

注意点は、厚みのあるふかふか系だということです。
薄手のさらっとしたタオルが好きな人には、ボリュームが大きく感じられるかもしれません。
厚みがあるぶん、薄手のタオルに比べると乾くまでの時間も長めです。
また圧縮された状態で届くため、開封直後は薄く感じますが、洗濯するとボリュームが戻る仕様です。

身体用は約40×100cmから考えると選びやすい

このシリーズで迷いやすいのが、身体用のサイズです。
LifeBaseは、まず約40×100cm(ビッグフェイスタオル)から考えることをおすすめします。

一般的な大判バスタオルよりひとまわりコンパクトで、身体を拭くには十分な大きさです。
毎日替えても洗濯物がかさばりにくく、畳んだときも場所を取りません。
筆者も、身体用はこのサイズ帯を実際に使っています。

約50×100cm(ミニバスタオル)との差は、幅の約10cmです。
使い勝手が大きく変わるほどの差ではないので、40cmで特に困らなければ、無理に50cmへ上げる必要はありません。
肩に掛けたり、身体を少し包むように使いたい人や、拭くときの幅に余裕がほしい人が50cmを選ぶイメージです。

大判のバスタオルに包まれる感覚が好きなら、無理に手放す必要はありません。
同じシリーズなら、大判のままでも色は揃います。

大事なのは、小さくすること自体を目的にしないことです。
自分が使いやすい範囲で、洗濯と収納を軽くするのがこのサイズ選びの考え方です。

身体用サイズを選ぶ — 同じシリーズ・同じ色のまま選べます

まず候補

ビッグフェイスタオル

約40×100cm

洗濯・収納が軽い

幅に少し余裕

ミニバスタオル

約50×100cm

40cmとの差は幅約10cm

大判派

バスタオル

大判・約60×130cm

包まれる感覚のまま色が揃う

手拭き用も同じシリーズ: ハンドタオル/フェイスタオル

※価格は変動するため、現在の価格は楽天の商品ページでご確認ください。

一式でどう揃える?

買い方の例はこうです。

  • 洗面台の手拭き: フェイスタオルまたはハンドタオル
  • キッチン・トイレ: ハンドタオル
  • 身体用: ビッグフェイスタオルかミニバスタオル(大判派はバスタオル)

これを、同じ色か近いトーンの1〜3色程度に絞って、それぞれ必要な枚数だけ買います。
色数を増やしすぎないことも、水まわりに統一感を作る手軽な方法です。
1色でまとめても、2〜3色を組み合わせても構いません。
特定の色が正解というわけではなく、迷うなら白・グレー・ベージュ系など、水まわりに合わせやすい色が選びやすいはずです。

同じシリーズで、手拭きから身体用までサイズ違いで揃う

ハンド

フェイス

40×100

50×100

バスタオル

サイズ比はイメージです。同じシリーズ・同じ色のまま、用途別にサイズだけ選べます。

洗面台の横で、タオル掛けに掛けたタオルと畳んだタオルを同系色で揃えた様子

洗面台の横に、手拭きから身体用まで同じ色で畳んで置かれた状態

今治タオルを選びたいなら — トランパラン「ミニマルタオル」

今治タオルブランドの品質基準を満たしたものを選びたい人には、トランパランの「今治タオル コンパクトバスタオル(ミニマルタオル)」があります。

今治タオルブランド認定(第2015-1240号)を受けた綿100%・日本製のタオルで、サイズは約40×110cm。
薄手のコンパクトな身体用タオルで、「早く乾く」ことも公式にうたわれています。
3枚セットのほか、単品でも購入できます。
色はオフホワイトやグレーなど6色です。

ヒオリエとの違いは、厚みの方向性です。
ヒオリエが厚手のふかふか系で「手拭きから大判まで1シリーズで揃う」のに対し、こちらは薄手のコンパクト系で、身体用の1枚を今治タオルブランドの基準で選びたい人向けです。
1枚あたりの価格はヒオリエより高めなので、水まわり全体を同じシリーズで揃えたい人には、ヒオリエの方が選びやすい構成です。

価格を最優先するならニトリも候補

価格を最優先したい人には、ニトリの「ベーシックな抗菌防臭 スリムバスタオル」も候補になります。

33×120cmのスリムな形の身体用タオルで、税込599円。
綿100%で抗菌防臭付き、乾きやすさも公式がうたっています。
店舗で現物を確かめてから買えるのも利点です。
ただし幅33cmと細長い形なので、使用感は幅40〜50cmのタオルとは変わります。
ネット購入はニトリの通販サイトが中心です。

水まわり全体をシリーズで揃えるなら、LifeBaseではまずヒオリエから検討するのがおすすめです。

結局どれを選ぶ?

迷ったら、まずヒオリエ「ホテルスタイルタオル」です。
身体用は約40×100cmから考え、幅がほしければ約50×100cm、大判が好きならバスタオルを選びます。
どのサイズでも、手拭きから身体用まで同じ色で揃えられることは変わりません。

今治タオルブランド認定のコンパクトな身体用タオルを選びたいなら、トランパランの「ミニマルタオル」。
価格を最優先するなら、ニトリの「スリムバスタオル」も候補です。

どれを選んでも、やることは同じです。
色を1〜3色程度に決めて、用途ごとに必要な分だけ揃える。
それだけで、タオル選びは終わります。

迷ったら

ヒオリエ「ホテルスタイルタオル」

水まわりをまとめて揃えたい人に。身体用は約40×100cmから

ホテルスタイルタオル 40×100cm の現在価格を楽天で見る

今治タオルなら

トランパラン「ミニマルタオル」

今治タオルブランド認定・薄手のコンパクトタイプ

価格重視なら

ニトリ「スリムバスタオル」

税込599円のスリムタイプ。店舗でも買える

まとめ — 「これを買えばいい」まで決める

決めることは3つです。

  1. 身体用のサイズ: まず約40×100cm。幅がほしければ約50×100cm、大判派はそのまま
  2. シリーズ: 水まわり全体を揃えるならヒオリエ。今治タオルブランド認定のコンパクトな身体用ならトランパラン
  3. 色: 同じ色か近いトーンで、1〜3色程度にまとめる

必要な枚数は、上で紹介した枚数の記事で確かめられます。
自分の枚数が分かったら、その分だけ同じシリーズ・近い色で揃えれば、タオル選びはほぼ終わりです。

タオルが揃うと、毎日の洗濯も、買い足しも、収納もシンプルになります。
そして水まわりには、自然と統一感が出てきます。